<論語: 泰伯 08-08>
子曰。興於詩。立於禮。成於樂。
[자왈. 흥어시. 입어례. 성어락.]
[飜譯 by sjc]
子曰。詩를 읽고 興起하며 禮를 바탕으로 人格을 세우며 音樂을 듣고 敎養을 完成한다。
[構文分析 by sjc]
子(<孔子)曰(to say)。興(to rise)於(at)詩(Odes)。立(to stand)於(at)禮(courtesy)。成(to be completed)於(at)樂(music)。
[英譯]
The Master said, "It is by the Odes that the mind is aroused. It is by the Rules of Propriety that the character is established. It is from Music that the finish is received."
【原文】
08.08 子曰:“兴(1)于诗,立于礼,成于乐。”
08-08 子曰。興*1於詩*2。立於禮。成於樂。
【注释 by sjc 】
*1. 【动】(本义:兴起;起来)〖rise; get up〗, *2. 詩経에 収録되어 있는 詩
[中文注釋_飜譯 by sjc]
(1) 兴:開始。
[中文_飜譯 by sjc]
孔子说:“(人的修养)开始于学《诗》,自立于学礼,完成于学乐。”-> 孔子曰:“(사람의 修養은)《诗》를 배움으로써 始作하며,禮를 배움으로써 自立하게 되며,音樂을 배움으로써 完成된다。”
[日文 & 注釋_飜譯 by sjc]
<現代語訳>
=先生 ――「詩に心いさみ、規律のなかに生き、音楽に高められる。」(魚返おがえり善雄『論語新訳』)->「詩에 마음이 솟고、規律 가운데 살고、音楽에 의하여 드높혀진다。」(魚返おがえり善雄『論語新訳』)
=先師がいわれた。――
「詩によって情意を刺戟し、礼によって行動に基準を与え、楽がくによって生活を完成する。これが修徳の道程だ」(下村湖人『現代訳論語』)-> 先師께서 말씀하셨다。――
「詩에 의하여 情意를 刺戟하고、礼에 의하여 行動에 基準을 賦與하고、音楽에 의하여 生活을 完成한다。이것이 修徳의 道程이다」(下村湖人『現代訳論語』)
<語釈>
=詩 … 詩経に収録されている詩を指す。->詩経에 収録되어 있는 詩를 가리킨다。
=興 … 起こる。感情が豊かになる。『集解』に引く包咸ほうかんの注および『集注』には「興は、起なり」(興、起也)とある。->일어나다。感情이 豊富하게 되다。『集解』에서 찾아지는 包咸の注 및 『集注』에는 (興、起也)로 되어 있다。
=礼 … 『集注』には「礼は恭敬辞遜を以て本と為して、節文度数の詳らかなること有り」(禮以恭敬辭遜為本、而有節文度數之詳)とある。->『集注』에는 「礼는 恭敬辞遜으로써 根本으로 삼고、節文度数의 詳細함이있다」(禮以恭敬辭遜為本、而有節文度數之詳)로 되어 있다。
=立 … 確立する。-> 確立하다。
=楽 … 音楽。
=成 … 完成する。-> 完成하다。
<口語訳>
先生が言われた。『詩を読んで興奮し、礼を習って自己の社会的自立をし、音楽を聴いて人間の教養を完成する。』-> 先生께서 말씀하셨다。『詩를 읽어 興奮하고、礼를 배워 自己의 社会的 自立을 하고、音楽을 들어 人間의 教養을 完成한다。』
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